公演情報

パーシモン・パレット・プログラム2014 演劇ワークショップ参加者募集
募集は終了しました。

チケット 場所 ジャンル
終了 小ホール
終了しました

演劇未経験でも参加でき、演劇を知り・親しみ・楽しむことを目的に、学校の枠を超えた仲間と楽しめる毎年恒例、人気の演劇ワークショップ。演劇に限らず、表現することを目指す人はもちろん、日常生活でのコミュニケーションに役立つ内容もたくさん。
前半プログラムには劇作家・演出家の平田オリザさん、後半プログラムには演出家・脚本家・役者の舘そらみさんを講師に迎えて開催。ぜひご参加ください。

◎前半・後半プログラムとも5月26日(月)から先着順に受け付けます。
(5月26日(月)よりも前には受付できませんのでご注意ください。)





◆前半プログラム
「演劇入門ワークショップ」
演劇未経験者でも楽しめ、対話・身体表現・短い創作などを行う演劇入門ワークショップ。未経験者でも楽しく演劇の仕組みを学べるこのワークショップへ参加し、演劇への興味を広げてください。この前半プログラムへの出席が、後半プログラムへの参加条件となります。

[講師] 平田オリザ(劇作家・演出家)
[日時] 2014年7月6日(日)13:00~20:30
◎前半プログラムのみの参加も可能です。

◆後半プログラム
「夏休み演劇ワークショップ」
夏休み時期の後半プログラムでは、演出家・脚本家・役者の舘そらみさんによる演劇集中ワークショップを行います。この瞬間にしか出会えない仲間たちと、この瞬間のあなたからしか出ない表現で、「あなたにしか出来ない演技について考える」演劇の可能性を体験し、みんなで演劇をつくります。

[講師] 舘そらみ(演出家・脚本家・役者)
[日時] 2014年
7月22日(火)14:00~18:00
7月23日(水)14:00~18:00
7月24日(木) 14:00~18:00
7月25日(金) 14:00~18:00
7月26日(土) 発表会14:30開演(予定)
◎5日間ともご参加ください。
料金前半:1,500円(当日7/6精算)
後半:3,000円(後半初日7/22精算)
定員前半:30名(先着順)
後半:20名(先着順)
対象中学生・高校生
会場めぐろパーシモンホール 小ホール
備考

◎前半プログラムのみの参加も受け付けます。
◎昨年までに前半プログラム「演劇入門ワークショップ」へ参加された方は後半からご参加ください。
◎前半プログラムに(昨年まででも可)出席していることが、後半プログラムへの参加条件となります。 

応募方法


以下の1~ 7をご記入の上、ハガキ、またはEメールの2通りでご応募できます。

●記入項目(1~7にお答えください)

1)参加について

◎前半からの参加希望者(前半「演劇入門ワークショップ」は初参加者のみ対象)
→後半の参加/不参加 をご記入ください。

◎後半からの参加希望者
→2013年までの「演劇入門ワークショップ」のうち、どの年に参加したかをご記入ください。

2)郵便番号・住所
3)氏名(あわせてフリガナも記入)、性別
4)電話番号・FAX番号(お持ちの場合)、Eメールアドレス
5)学校名・学年
6)保護者名
7)演劇経験の有無

◆ハガキの場合
〒152-0023 目黒区八雲1-1-1
めぐろパーシモンホール「パレット演劇」係あて

◆Eメールの場合
件名を「パレット演劇申し込み」として、以下メールアドレスまでご送付ください。
engeki@persimmon.or.jp


受付期間


2014年5月26日(月)から先着順に受付を開始し、定員に達し次第、締め切りとなります。
◎ただし、一度に複数の応募があり、先着順の判断が不可能な場合は一部抽選となります。
◎先着順のため、5月26日よりも前のお申し込みは受付できません。


講師プロフィール


前半プログラム

平田 オリザ Oriza Hirata
1962年、目黒区駒場生まれ。劇作家・演出家。
東京芸術大学 アートイノベーションセンター特任教授。国際基督教大学在学中に結成した劇団「青年団」を率いて、「こまばアゴラ劇場」を拠点に国内外で幅広く活動。95年『東京ノート』で第39回岸田國士戯曲賞、03年『その河をこえて、五月』で第2回朝日舞台芸術賞グランプリを受賞。02年以降、国語教科書に採用されたワークショップの方法論に基づき、多くの子どもたちが教室で演劇を創作している。12年、高校演劇部の青春を描いた小説『幕が上がる』を書き下ろし話題となる。

後半プログラム

舘 そらみ Sorami Date
1984年生まれ。トルコほかさまざまな国で育つ。演出家・脚本家・役者。ガレキの太鼓主宰。青年団演出部所属。合い言葉は楽しく世界平和。慶応義塾大学在学中に世界一周ひとり旅も経験する。学内で演劇活動を始め、2009年に劇団を旗揚げ。劇場以外の住空間で行う「のぞき見公演」や観客参加型演劇の「まきこまれ型演劇」など幅広い演劇的アプローチに挑戦する。「徹底して無責任で刹那的」と朝日新聞に評されるように、この瞬間に生きるという下らなさと尊さに真正面から向き合っている。近年では、演劇ワークショップや映像分野にも力を入れる。


【問い合わせ先】
めぐろパーシモンホール事業課 03-5701-2913

主 催 : 公益財団法人 目黒区芸術文化振興財団
協 力 : 有限会社アゴラ企画
協 賛 : 公益財団法人 北野生涯教育振興会 / 大塚製薬株式会社

公演情報

パーシモン・パレット・プログラム2014 演劇ワークショップ参加者募集
募集は終了しました。

終了 ジャンル:
終了しました

演劇未経験でも参加でき、演劇を知り・親しみ・楽しむことを目的に、学校の枠を超えた仲間と楽しめる毎年恒例、人気の演劇ワークショップ。演劇に限らず、表現することを目指す人はもちろん、日常生活でのコミュニケーションに役立つ内容もたくさん。
前半プログラムには劇作家・演出家の平田オリザさん、後半プログラムには演出家・脚本家・役者の舘そらみさんを講師に迎えて開催。ぜひご参加ください。

◎前半・後半プログラムとも5月26日(月)から先着順に受け付けます。
(5月26日(月)よりも前には受付できませんのでご注意ください。)





◆前半プログラム
「演劇入門ワークショップ」
演劇未経験者でも楽しめ、対話・身体表現・短い創作などを行う演劇入門ワークショップ。未経験者でも楽しく演劇の仕組みを学べるこのワークショップへ参加し、演劇への興味を広げてください。この前半プログラムへの出席が、後半プログラムへの参加条件となります。

[講師] 平田オリザ(劇作家・演出家)
[日時] 2014年7月6日(日)13:00~20:30
◎前半プログラムのみの参加も可能です。

◆後半プログラム
「夏休み演劇ワークショップ」
夏休み時期の後半プログラムでは、演出家・脚本家・役者の舘そらみさんによる演劇集中ワークショップを行います。この瞬間にしか出会えない仲間たちと、この瞬間のあなたからしか出ない表現で、「あなたにしか出来ない演技について考える」演劇の可能性を体験し、みんなで演劇をつくります。

[講師] 舘そらみ(演出家・脚本家・役者)
[日時] 2014年
7月22日(火)14:00~18:00
7月23日(水)14:00~18:00
7月24日(木) 14:00~18:00
7月25日(金) 14:00~18:00
7月26日(土) 発表会14:30開演(予定)
◎5日間ともご参加ください。
料金前半:1,500円(当日7/6精算)
後半:3,000円(後半初日7/22精算)
定員前半:30名(先着順)
後半:20名(先着順)
対象中学生・高校生
会場めぐろパーシモンホール 小ホール
備考

◎前半プログラムのみの参加も受け付けます。
◎昨年までに前半プログラム「演劇入門ワークショップ」へ参加された方は後半からご参加ください。
◎前半プログラムに(昨年まででも可)出席していることが、後半プログラムへの参加条件となります。 

応募方法


以下の1~ 7をご記入の上、ハガキ、またはEメールの2通りでご応募できます。

●記入項目(1~7にお答えください)

1)参加について

◎前半からの参加希望者(前半「演劇入門ワークショップ」は初参加者のみ対象)
→後半の参加/不参加 をご記入ください。

◎後半からの参加希望者
→2013年までの「演劇入門ワークショップ」のうち、どの年に参加したかをご記入ください。

2)郵便番号・住所
3)氏名(あわせてフリガナも記入)、性別
4)電話番号・FAX番号(お持ちの場合)、Eメールアドレス
5)学校名・学年
6)保護者名
7)演劇経験の有無

◆ハガキの場合
〒152-0023 目黒区八雲1-1-1
めぐろパーシモンホール「パレット演劇」係あて

◆Eメールの場合
件名を「パレット演劇申し込み」として、以下メールアドレスまでご送付ください。
engeki@persimmon.or.jp


受付期間


2014年5月26日(月)から先着順に受付を開始し、定員に達し次第、締め切りとなります。
◎ただし、一度に複数の応募があり、先着順の判断が不可能な場合は一部抽選となります。
◎先着順のため、5月26日よりも前のお申し込みは受付できません。


講師プロフィール


前半プログラム

平田 オリザ Oriza Hirata
1962年、目黒区駒場生まれ。劇作家・演出家。
東京芸術大学 アートイノベーションセンター特任教授。国際基督教大学在学中に結成した劇団「青年団」を率いて、「こまばアゴラ劇場」を拠点に国内外で幅広く活動。95年『東京ノート』で第39回岸田國士戯曲賞、03年『その河をこえて、五月』で第2回朝日舞台芸術賞グランプリを受賞。02年以降、国語教科書に採用されたワークショップの方法論に基づき、多くの子どもたちが教室で演劇を創作している。12年、高校演劇部の青春を描いた小説『幕が上がる』を書き下ろし話題となる。

後半プログラム

舘 そらみ Sorami Date
1984年生まれ。トルコほかさまざまな国で育つ。演出家・脚本家・役者。ガレキの太鼓主宰。青年団演出部所属。合い言葉は楽しく世界平和。慶応義塾大学在学中に世界一周ひとり旅も経験する。学内で演劇活動を始め、2009年に劇団を旗揚げ。劇場以外の住空間で行う「のぞき見公演」や観客参加型演劇の「まきこまれ型演劇」など幅広い演劇的アプローチに挑戦する。「徹底して無責任で刹那的」と朝日新聞に評されるように、この瞬間に生きるという下らなさと尊さに真正面から向き合っている。近年では、演劇ワークショップや映像分野にも力を入れる。


【問い合わせ先】
めぐろパーシモンホール事業課 03-5701-2913

主 催 : 公益財団法人 目黒区芸術文化振興財団
協 力 : 有限会社アゴラ企画
協 賛 : 公益財団法人 北野生涯教育振興会 / 大塚製薬株式会社