Live !! Saigenji サイゲンジ・ライヴ 〈ゆったりライヴの旅vol.7〉
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その声はソウルフルに優しく。
〈ゆったりライヴの旅〉シリーズ第7弾としてお届けするのは、ラテン?ブラジル音楽/SOUL/JAZZなどを取り込み、幅広い音楽性で声とギターにより表現するアーティスト、Saigenji 〈サイゲンジ〉。
独自の観点から生まれる楽曲から、ソングライターとしても高く評価されています。高い技術とセンスに裏付けられたエネルギー溢れるライヴをお楽しみください。
時間 | 17:00(開場)/17:30(開演) |
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料金 | 全指定席:3,000円 ※未就学児の入場はご遠慮ください ※車椅子席:同料金 |
会場 | めぐろパーシモンホール小ホール |
チケットの取扱い
めぐろパーシモンホール 03-5701-2904(10:00~19:00)
チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード347-780)
チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード347-780)
出演
Saigenji (サイゲンジ) vocal/guitar/fluteほか
太宰百合 yuri dazai , piano
橋本歩 ayumi hashimoto , cello
須藤ヒサシ hisashi suto , bass
プロフィール
Saigenji (サイゲンジ) vocal/guitar
1975年広島生まれ。沖縄~香港~沖縄~東京育ち。9才のときに「コンドルは飛んでいく」に感銘を受け、ケーナを始める。南米の民族音楽フォルクローレやブラジル音楽を中心にSOULやJAZZなどありとあらゆる音楽を飲み込み、肉体的に吐き出すギタリスト&ボイスパフォーマー、インプロヴァイザー、ソングライター。その圧倒的なエネルギーに満ち溢れたパフォーマンス、卓越した技術とセンスに裏付けられた存在感は観たものすべてを虜にする。独自の観点から生み出される作詞・作曲も多方面で高い評価を受けている。
これまでに、MISIA、MOND GROSSO、冨田ラボ、今井美樹、アン・サリー、平井堅、LOSALIOS等にゲストボーカルやギタリストとして、また「IT’S ONLY ROCK’N ROLL(BUT WE LIKE IT)?A TRIBUTE TO ROLLING STONES?」「Felicidade?A Tribute to Joao Gilberto?」「Disney Girls」等、数々のトリビュート・アルバムにも本人名義による独自の楽曲解釈で多数参加している。
また、「IT’S TOO LATE」「close to you」「GOLDEN LADY」の超絶カヴァーはFMで大量OAされて話題を呼んだ。アルバム「Innocencia」からは2曲が映画「東京タワー」の挿入歌として使用され、「ダイワハウス」「金のごまだれ」「サッポロドラフトワン」などのCMでもSaigenjiの歌声&ギターがOAされている。
2000~2004年には年間150本以上のライヴを行っており、2004年にはシンガポール、パリ、ソウルでもツアーを敢行し、エネルギッシュなパフォーマンスで聴衆を熱狂させた。
2005年4月には、カエターノ・ヴェローゾのプロデュース・ワークや、モレーノ+2で活躍中のブラジル新世代の気鋭アーティスト、カシンのプロデュースによるブラジル録音を敢行し、4枚目のアルバム「ACALANTO」を完成させた。
2006年7月に5枚目のアルバム「Music Eater」を発売。ここ数年ライヴでステージを共にしている同年代のミュージシャンとのバンドサウンドを聴かせる、よりグルーヴィーでストレートな内容に仕上がっている。2007年11月に初のベストアルバム「Selecao」をリリース。
2008年6月には待望の6枚目のアルバム「Medicine for your soul」をリリースし、Saigenjiの音楽の新しいステージへの扉を開けた。2010年現在、夏発売に向けたニューアルバムのレコーディング準備中。
◎Saigenji オフィシャルサイト http://saigenji.com/
・やむを得ぬ事情により、出演者・曲目などが変更になる場合がありますのでご了承ください。
・一度お求め頂いたチケットは、公演中止の場合を除きキャンセルできません。
・未就学児の入場・同伴はご遠慮ください。
・駐車場の台数が少ないため、ご来館には公共交通機関をご利用ください。