加藤訓子ソロ・パフォーマンス　"kuniko plays reich"

ミニマル・ミュージックの大家スティーブ・ライヒが80年代に作曲した「カウンターポイント」3部作をパーカッション用に編曲し、2011年、英国のLINN RECORDSよりアルバムをリリースしたパーカッショニスト・加藤訓子。

2012年、ニューヨーク・ブルックリン、横浜、パリ、マドリード、バルセロナ、ローマ、ケルン、チューリヒ、エレバン（アルメニア）をめぐるツアーを絶賛の内に終えた加藤訓子が、めぐろパーシモンホールに凱旋します。

チケット取扱い

めぐろパーシモンホール 03-5701-2904
（窓口・電話10：00～19：00／インターネット：24時間）
kuniko kato arts project  ticket＠kuniko-kato.net

出演

加藤訓子　Kuniko Kato / パーカッショニスト
桐朋学園大学研究科を経てロッテルダム音楽院を首席で卒業。日本を代表するパーカッショニストとして世界を舞台に活躍する。コンテンポラリーダンスや演劇など、様々なジャンルとのコラボーレションも多い。パール楽器、アダムス社インターナショナルアーティスト。米国在住。http://www.kuniko-kato.net