柿の木日記・
アウトリーチプログラム
職員がホールでの日々のできごとや、
アウトリーチプログラムなどについての
情報を発信しています。
2017年8月8日(火)
熊谷和徳”Journey in the Rhythm-NEW BEGINNING"関連事業 タップダンス・ワークショップ始まりました
8月26日大ホールにて、ニューヨークと目黒を拠点に活躍するタップダンサー・熊谷和徳の公演が行われます。本公演の関連事業として、タップダンス・ワークショップを全4回開催。参加者には8月26日公演の一部に出演していただきます。
8月8日、いよいよワークショップ第1回目が大ホールで行われました。
KAZ TAP STUDIO講師の指導のもと、年齢・経歴様々のおよそ100名の参加者がそれぞれの音を打ち鳴らしました。タップシューズのない方はスニーカーに金具を付けてタップの音を出しました。
会場ではタップダンスの歴史も紹介。
初めて大ホールの舞台に立った!という方がほとんど。本番でたくさんのお客様を前に皆さんがどんなタップを響かせてくれるでしょうか。こうご期待です!
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事業課 中根