主催・共催公演
クセナキスと日本
クセナキスと日本【大ホール公演】
公演概要
20世紀を代表する現代音楽作曲家の一人、クセナキス生誕100年を記念したフェスティバル。
打楽器奏者・加藤訓子が指導を重ねてきた若手打楽器奏者による「18人のプレイアデス」をはじめ、クセナキスが遺した作品を現代の日本人演奏家たちが奏でる。
- 公演日
- 2021年6月5日(土)
- 会場
- めぐろパーシモンホール 大ホール
- 時間
- 【1回目】15:30開場/16:00開演
【2回目】18:00開場/19:00開演 - 料金
-
全席指定
- 大ホール単券
- 3,000円
- 大ホール1回目+小ホールセット券
- 5,000円
大ホール1回目は小ホール公演とのセット可。車椅子席同料金。
teketにてチケット発売中/【会場販売】1回目15時~、2回目18時~大ホールエントランスで発売
公演詳細説明
芸術監督: 加藤訓子
演奏曲・出演
「ルボンと舞」
加藤訓子+中所宜夫(能楽師・観世流シテ方/能舞)
「18人のプレイアデス」
inc. percussionists
悪原 至、東 廉吾、伊藤すみれ、齋藤綾乃、佐藤直斗、篠崎陽子、高口かれん、谷本麻実、戸崎可梨、冨田真以子、中野志保、新野将之、藤本亮平、古屋千尋、細野幸一、眞鍋華子、三神絵里子、横内 奏
タイムテーブル
13:00 小ホール開場
ギャラリー展示〈音楽+映像インスタレーション〉
HIBIKI – HANA – MA, 12-track (Polytope of Osaka, 1969 – 70)
PROJECT IX – PLEIADES by kuniko kato
14:00 小ホール開演「クセナキスと日本」
●Six Chansons pour piano (1951) 、Evryali for piano (1973)
高橋アキ(ピアノ)
●Embellie for viola (1981)
般若佳子(ヴィオラ)
●Nyuyo for shakuhachi, sangen and 2 koto (1985)
木村麻耶(箏)/LEO(箏)/本條秀慈郎(三絃)/長谷川将山(尺八)
15:30 大ホール1回目 開場
ロビーパフォーマンス
OKHO : inc. percussionists
16:00 大ホール1回目 開演
「ルボンと舞」(Rebons a.b.) :加藤訓子(打楽器)+中所宜夫(能楽師・観世流シテ方/能舞)
「18人のプレイアデス」 :inc. percussionists
15:30 / 17:30 / 18:30 小ホール
Open Gallary〈音楽+映像インスタレーション〉
HIBIKI – HANA – MA, 12-track (Polytope of OSaka, 1969 – 70)
PROJECT IX – PLEIADES by kuniko kato
18:00 大ホール2回目 開場
ロビーパフォーマンス
OKHO : inc. percussionists
Embellie for viola : 般若佳子
19:00 大ホール2回目 開演
「ルボンと舞」(Rebons a.b.) :加藤訓子(打楽器)+中所宜夫(能楽師・観世流シテ方/能舞)
「18人のプレイアデス」 :inc. percussionists
※プログラムおよび曲順は変更となる可能性があります。
チケット販売
その他注意事項
主催・お問い合わせ:特定非営利活動法人 芸術文化ワークス TEL. 080-5075-5038
共催:公益財団法人目黒区芸術文化振興財団
注意事項
- やむを得ぬ事情により、出演者・曲目などが変更になる場合がありますのでご了承ください。
- 一度お求め頂いたチケットは、公演中止の場合を除きキャンセルできません。
- 未就学児の入場はご遠慮ください。
- 駐車場の台数が少ないため、ご来館には公共交通機関をご利用ください。